サンフレッチェ広島でプレーしている鈴木章斗選手。
ガンバ大阪ジュニアユースの出身の経歴を持ち、阪南大学高等学校で頭角を現すと、高卒で湘南ベルマーレに加入しました。
2026年シーズンからはサンフレッチェ広島に加入し、チームのエースストライカーとして活躍しています。
そんな鈴木章斗選手の経歴からプレースタイル、高校の情報や彼女の存在についてもご紹介します。
目次
鈴木章斗選手に彼女はいる?
現時点では鈴木選手に彼女がいるという情報は確認されていません。
年齢も若く、サッカー選手としてバリバリ活動しているということもあり、プライベートな恋愛情報が表に出にくい状況なのかもしれませんね。
鈴木選手推しのファンとしては「彼女いない説」はうれしいところですが、実際のところはどうなのでしょうか?
鈴木選手の好きな女性のタイプがピュアすぎる!
彼女の情報はないものの、鈴木選手は好きな女性のタイプについて、湘南在籍時に語ってくれています。
- 少し天然な人
- 目がぱっちりしている人
- 甘えてくる人
22歳という年齢もあり、挙げているタイプがとてもピュアで初々しい印象を受けます。
ありのままのかわいさを求めているところに、鈴木選手の純粋な人柄がにじみ出ているような気がします。
鈴木章斗選手の経歴は?
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| 小学校 | ディアブロッサ大阪 |
| 中学校 | ガンバ大阪ジュニアユース |
| 高校 | 阪南大学高等学校 |
| 2022年〜2025年 | 湘南ベルマーレ |
| 2026年〜 | サンフレッチェ広島 |
鈴木選手は大阪府東大阪市出身のサッカー選手で、幼少期に兄の影響でサッカーを始めました。
ガンバ大阪の下部組織出身でもありますが、ユースに昇格することができず阪南大学高等学校へと進学することとなります。
そのタイミングでポジションをフォワードに転向してから一気に才能が開花。
高卒でプロの世界への夢を叶え、現在はサンフレッチェ広島のエースストライカーとして活躍しています。
ポジションのコンバートの裏にはどういった出来事があったのかなど、詳しく紹介します。
小学校:ディアブロッサ大阪
小学校時代は、地元の強豪クラブであるディアブロッサ大阪に所属していました。
鈴木選手も含め、プロを輩出している大阪の中でも有名な街クラブです。
| ディアブロッサ大阪がプロに輩出した選手 | ||
| 藤春 廣輝 | 登里 享平 | 櫻内 渚 |
また、大阪には多くの少年団が活動しており、他にもプロ選手を多く輩出しているチームも多いことから、大阪の小学年代のレベルが非常に高いことがわかります!
中学校時代:ガンバ大阪ジュニアユース
中学校時代は、スカウトされガンバ大阪のジュニアユースに入団しました。
この時期の主戦場はサイドバックやサイドハーフとしてプレーしており、スタメン争いでは控えに回ることが多かったようですね。
結果として、ガンバ大阪ユースへの昇格は叶いませんでした。
しかし、出場機会やアピールできる時間が限られていたことから、ユースに昇格させるという判断にはならなかったのかもしれませんね。
スカウトで入団し期待されていた中で思い描いた3年間を過ごすことができなかった鈴木選手。
ガンバ大阪の育成年代は宇佐美選手をはじめ、非常に素晴らしい選手たちを輩出してきたことあり、それだけレベルが高かったのではないでしょうか。
高校時代:阪南大学高等学校
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高校は阪南大学高等学校に進学しました。
鈴木選手は1年生時からその頭角を表します。
16歳年代の関西の強豪校が集まる大会の「関西U-16~Groeien~」では、鈴木選手はMVPに選ばれる活躍を見せました。
高校2年生時には、ある転機が訪れます。
それまではサイドでプレーしていた鈴木選手でしたが、同じポジションにはキャプテンの選手がスタメンの座を確保しており、控えに回ることが多かったそうです。
そこで監督からの提案によりポジションをフォワードへコンバート。
これがサッカー人生最大の転機となりました。
3年時にはエースとしてチームを牽引し、プリンスリーグ関西や選手権予選でゴールを量産しました。
また、ドリブルも好きだったと語っており、さらに身長の成長も重なったことで、フォワードに必要なスキルを着実に身につけていきました。
その結果、フォワードとして確かな手ごたえを掴んでいったようですね。
鈴木選手は高校卒業のタイミングで湘南に入団することとなりますが、そのきっかけとなったのは1つの試合との出会いでした。
学年がひとつ上なので、すでに湘南への入団が決まっていた平岡大陽選手が在籍する履正社高校と選手権の大阪府予選準決勝で対戦。
その試合で湘南のスカウトの目に留まり、鈴木選手へ興味を示す試合となったのです。
鈴木選手も前線でうまくボールを収め攻撃の起点となっており、平岡選手もこの試合は鈴木選手を抑えるために守備の意識を強く持っていたようですね。
「ひとつの試合が人生を変えた」という言葉がぴったりのエピソードですね。
2022年〜2025年:湘南ベルマーレ
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2021年7月、湘南ベルマーレへの加入内定が発表されました。
高校3年生のインターハイの時期には、すでに湘南への加入が内定していたということになりますね。
それだけ湘南のフロントは、鈴木選手のポテンシャルを早い段階で評価しており、将来性を見込んで獲得を決断したのではないでしょうか。
ルーキーイヤーの2022シーズンはリーグ戦2試合の出場にとどまりましたが、2023年には27試合に出場します。
そして2024シーズンにはリーグ戦34試合で10得点を挙げ、見事2ケタ得点を達成し、2025シーズンは37試合で9得点と常にコンスタントに結果を残し続けています。
当時は山口 智氏が監督を務めており、若手の育成の評価が高い指導者です。
元々湘南は若手を積極的に起用する傾向にありましたが、そのスタイルが鈴木選手と合っていたのではないでしょうか。
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2025年シーズンはキャプテンに就任し、チームを引っ張る存在として活躍します。
しかし、夏の移籍期間で多くの主力選手が移籍したことが影響し、結果的に湘南はJ2降格という憂き目に遭いました。
自身のInstagramでは「一年半でJ1に戻りましょう!」と、湘南残留示唆とも取れる投稿をしていましたが、翌シーズンには広島への移籍が発表されます。
SNSではキャプテンが移籍することにショックを受ける湘南サポーターのポストも見られました。
湘南から日本代表になっている選手たちを見て、自分も早くこの場所に行きたいと思い、
引用:湘南ベルマーレ公式HP
移籍時のコメントにもあるように、鈴木選手は日本代表になるという大きな目標のために、考え抜いた上での決断だったようですね。
湘南サポーターとしては寂しい限りだと思いますが、選手として高みを目指す姿勢は素晴らしいことですよね。
2026年:サンフレッチェ広島
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2025年12月、サンフレッチェ広島への移籍が発表されました。
2026年2月のACLEのジョホール戦では、2ゴールを決めて逆転勝利に大きく貢献したことは大きな話題になりましたよね。
「結果で恩返ししたかった」というコメントも残しており、広島サポーターの心をグッとつかみました。
SNS上でも「早くも欧州に行くべきレベル」「フォワードに必要な能力の全てがハイレベル」など絶賛の声が相次ぎましたね。
センターでボールを収めることもでき、シャドーの位置ではサイドに流れてクロスを供給することもできます。
湘南時代には、そのパターンで得点とアシストを記録していましたよね。
広島でも前線のポジションならどこでもこなせるユーティリティ性を発揮できるのではないでしょうか。
鈴木章斗選手のプレースタイルは?
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鈴木選手はフォワードとして必要な「ボールを収める」「前線の起点になる」「自らゴールも決める」という三拍子揃った万能ストライカーです。
憧れの存在として名前を挙げたのが大迫勇也選手であり、大迫選手に匹敵するほどの高いポテンシャルを秘めている選手ですよね。
そんな鈴木選手の特徴とプレースタイルについて解説していきます。
ボールを失わない高いキープ力とフィジカルを活かしたポストプレー
鈴木選手の最大の武器のひとつが、ボールを失わない技術の高さです。
サイドバックやサイドハーフのポジションを務めていた時から磨かれたこのスキルは、フォワードに転向してからもそのまま大きな武器となっています。
そうすることで攻撃のリズムを止めることなくスムーズにフィニッシュまで持っていくことができます。
自分の得点だけでなくチーム全体の攻撃を活かす、頭を使ったポストプレーができるという点も鈴木選手の大きな強みのひとつと言えるでしょう!
足元の技術が高くボールを落ち着かせてキープするだけでなく、こぼれ球にも素早く反応してマイボールにする能力も持ち合わせており、前線での起点作りという点でも非常に頼りになる選手です。
ゴールキックやロングボールを胸でしっかりと収めるというシーンも試合を通して幾度も見られ、鈴木選手を語る上で欠かせない個性のひとつです。
身長180cm・体重76kgというフィジカルを活かしたポストプレーは鈴木選手の大きな特徴で、単なるストライカーの枠にとどまらない万能性を持っています。
多彩なシュートバリエーションとゴールへの貪欲な姿勢
右足・左足・頭のいずれからでもゴールを決めるシュート技術があるのも鈴木選手の特徴と言えます。
2026年のサンフレッチェ広島加入直後のACLEデビュー戦でもPKとヘッドという違う形で2得点を記録し、早速その多彩な得点パターンを披露してくれましたよね。
また、利き足の右足のシュートはスペシャルですよね。
J1百年構想リーグの長崎戦で記録したゴールは素晴らしかったですよね。
ゴール前の落ち着きから右足を振り抜き、ボールをサイドネットに突き刺しました。
あの場面でのシュート精度の高さと冷静さは、まさにストライカーと言えるシーンでしたよね。
プレッシャーのかかる場面でも焦ることなく確実にゴールを決め切る、その勝負強さが鈴木選手の得点力を支えるのではないでしょうか。
そこに加えて、推進力のあるドリブルとゴールを狙い続ける積極性も鈴木選手の特徴ですよね。
元々サイドのポジションでプレーをしていて、ドリブルが好きだったと語っているように、相手ディフェンダーに仕掛けていく姿勢は、相手守備陣にとって非常に厄介ですよね。
ゴールへの嗅覚と仕掛ける意欲は、若い頃から変わらない鈴木選手の本質的な強みと言えるでしょう。
まとめ
- 大阪府東大阪市出身のエースストライカー。
- ガンバ大阪ジュニアユースで育ち、阪南大学高等学校で頭角を現す。
- 高校2年時のフォワードへのコンバートが、サッカー人生最大の転機。
- 1試合のスカウティングがきっかけとなった、高卒での湘南ベルマーレ加入。
- 22歳でJ1通算100試合出場を果たす。
- ボールを失わないキープ力とフィジカルを活かした高水準のポストプレー。
- 右足・左足・頭と多彩なシュートバリエーションによる得点パターン。
- 前線での起点作りと自らのゴールを両立する、三拍子揃った万能性。
- ACLEデビュー戦で2ゴールを記録するなど、広島加入後は即戦力として活躍。
- 日本代表入りと海外移籍を見据えた、高い将来性と向上心。
広島でのストライカーとしての活躍を早速示すように、鈴木選手のポテンシャルはJリーグの枠をすでに超えつつあります。
そのゴールへの嗅覚とストライカーとしての万能性が、いつか日本代表のピッチで観れるのを楽しみにしたいですね。