ドイツ・ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフでプレーする田中聡選手。
冷静な判断力とボール奪取の鋭さ、そして攻守のバランス感覚を兼ね備えたプレースタイルは、まさに“次世代のボランチ”と呼ぶにふさわしい存在です。
湘南ベルマーレでプロデビューを果たすと、その後はベルギーのコルトレイクへ移籍をし、若くして海外移籍も経験してきた田中選手。
この記事では、田中聡選手のこれまでの経歴とプレースタイルをどの記事よりも徹底的に深掘りし、田中選手の核心に迫ります。
目次
田中聡選手の経歴は?
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| 小学校 | 長野FCガーフ |
| 中学校 | AC長野パルセイロU-15 |
| 高校 | 湘南ベルマーレU-18 |
| 2021~2024 | 湘南ベルマーレ |
| 2022~2023 | KVコルトレイク(ベルギー) |
| 2025 | サンフレッチェ広島 |
田中選手は長野県長野市出身で、中学時代はAC長野パルセイロU-15に所属していました。
高校からは湘南ベルマーレU-18に入団し、高校生ながらJクラブ間の移籍を経験します。
トップチームに昇格後は海外移籍も経験し、2025シーズンからはサンフレッチェ広島でプレーしています。
この記事では、転機となった地元・長野から湘南への入団。
そして「リミット1日半」のドタバタ劇となった海外移籍の裏側まで、田中選手の経歴を詳しく紹介します。
小学校時代
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兄の影響で5歳ごろからサッカーを始め、小学校時代は長野FCガーフに所属しました。
小学校年代はもちろん、女子チームや小学生未満が参加するサッカー教室、社会人クラブまで幅広い世代が活動している地域密着型のクラブです。
度々メディアにも掲載されたり、長野県では注目される強豪クラブのようですね。
当時から田中選手は走力と技術の面では素晴らしいものを持っており、当時のスタッフからは「努力を惜しまない選手」と評価されていました。
90分間走り続けられる運動量という部分は、田中選手の特長の一つですが、小学校時代からその強みは持たれていたんですね。
今の田中選手のベースとなる「走り続ける力」はこの頃から自然と身に付き、現在のハードワークをいとわないプレースタイルにつながっているのだと思います。
中学校時代
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中学校はAC長野パルセイロU-15に所属します。
毎週トップチームの試合を観戦するなど、AC長野パルセイロのファンだった田中選手。
その舞台でプレーする憧れがあったと語っており、長野FCガーフの上手い選手たちはみんなパルセイロのセレクションを受けていたそうです。
田中選手もチーム内では抜群にスキルのある選手だったため、セレクションに参加し見事合格を勝ち取りました。
AC長野パルセイロU-15時代は怪我が多かったようですが、その間はフィジカルトレーニングに力を入れてきました。
田中選手は決して大きな選手ではないですが、自分よりも体格がある選手にもフィジカルで負けない場面はいくつも生み出していますよね。
少なからず、この時代のトレーニングが今の田中選手のストロングポイントにつながっていることは間違いないと思います。
チームとしては県内では強豪クラブだったものの、全国大会出場の夢はあと一歩のところで叶いませんでした。
Jクラブの下部組織でさえ全国に進むのが難しいことを考えると、長野県の中学年代のレベルの高さがよく分かりますね。
高校時代
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高校からは、地元を離れて湘南ベルマーレU-18に入団します。
進路を決める際に田中選手は、「高校では県外に出て、新しい環境で挑戦したい」という思いを抱いていたそうです。
いくつかのクラブのセレクションを受ける予定だったものの、AC長野パルセイロU-15時代に指導を受けていたコーチが湘南ベルマーレのスタッフになった関係で、湘南の練習に参加するチャンスを得ることになります。
そして、その練習で実力を認められ、見事に合格。
ほかのクラブのセレクションは受けることなく、即決で湘南への入団を決めたといいます。
コーチの伝手で練習参加して入団が決まることはとても珍しい事だと思います。
通常であれば、セレクションを受けて合格を勝ち取るのが一般的です。
しかし、関係のあったコーチが湘南のスタッフになったことで、いわば「別ルート」で入団をつかむことができました。
田中選手は対人プレーやデュエルの部分に強みのある選手ですが、この強みはユース年代になってから身についたスキルのようですね。
中学時代は主にフォワードとしてプレーしたようですが、ユースに上がってからはそこが通用しなくなり、ボランチにポジションを変更したところうまくフィットし、守備の部分が強化されたようです。
当時の湘南は選手全員が走るアグレッシブな攻撃を展開するサッカーをしており、攻撃だけではなく守備面でも球際の競り合いやプレスの速さが、湘南の“走るサッカー”の根幹を支えていました。
「湘南スタイル」というワードが浸透するほど戦術面が確立されたサッカーを展開していましたよね。
そのようなクラブとしてのフィロソフィーは自ずとユースチームにも浸透していき、田中選手自身も守備面がかなり強化されたと語っています。
田中選手はユースの中でも存在感を放っており、度々トップチームの練習に参加していました。
その実力が認められ、高校3年生になるタイミングでトップチームに登録、J1リーグの舞台で高校生ながら17試合に出場しました。
トレーニングでのパフォーマンス自体はあまり良くなかったようですが、当時の湘南の監督は田中選手が高校2年生時の指導者でもあり、その実力を理解していたからこそ起用していたのかもしれませんね。
とはいえ、半端な実力だと起用されていなかったと思うので、プロの世界でも十分に通用する実力は兼ね備えていたかと思います。
高校2年生の時には、世代別の日本代表に選出されており、2019年にはU-17のFIFAワールドカップも経験しています。
初戦となったオランダとの対戦に田中選手は先発出場をします。
まずはベンチスタートだと思っていたので、先発でいくと言われたときはビックリしました。でも選ばれなかった選手たちの分までしっかり戦おうと思って試合に入りました。
引用:JFA公式HP
田中選手の中ではサプライズでの先発出場だったのでしょうか。
その中でも田中選手は先発フル出場を果たし、この大会で準優勝するオランダに3-0と勝利に貢献しました。
中学までは無名だった田中選手ですが、高校時代に一気に才能が開花し、全国で注目を集める存在になりましたね。
2021年〜2022年:湘南ベルマーレ
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| 湘南での成績 | ||||
| シーズン | 出場試合数 | 出場時間数 | ゴール数 | アシスト数 |
| 2020 | 17 | 960分 | 0 | 0 |
| 2021 | 36 | 2669分 | 2 | 1 |
| 2022 | 17 | 1376分 | 0 | 1 |
| 2023 | 11 | 866分 | 0 | 0 |
| 2024 | 33 | 2925分 | 5 | 4 |
2021シーズンからのトップチーム昇格が発表されました。
プロ1年目から破竹の活躍で、リーグ戦では36試合に出場し、そのうち31試合でスタメン出場を果たしました。
当時のプレーを見ても、物怖じしないボール運びを披露するなど落ち着いたプレーぶりで、本当にルーキーなのかと疑うほどの貫禄も感じるほどでした。
リーグ戦でも2ゴールを記録するなど、数字面でも結果を残しており、「出来すぎた1年目」だったのではないでしょうか。
人生のなかで一番濃く、成長できた1年でした。
引用:湘南ジャーナル
このように語っており、単にたくさん試合に出場できたと言うだけでなく、サッカー選手としても充実したシーズンだったようですね。
2022シーズンはクラブからの提案で背番号を「7」に変更して挑んだシーズンでした。
中田英寿さんがつけていた伝統ある番号ということもあり、田中選手は「自分にはまだ早い」と感じて最初は断るつもりだったそうです。
しかし、責任やプレッシャーが自分を成長させるチャンスだと考え、最終的にはクラブの提案を受け入れて背番号を「7」に変更しました。
このシーズンも田中選手は開幕からスタメンとして出場し、ほとんどの試合で先発出場を続けました。
2022年〜2023年:KVコルトレイク
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2022年8月22日に、ベルギーのKVコルトレイクへの期限付き移籍が発表されました。
早く海外に出てオリンピックやW杯にも出たい
引用:SPOCOLOR+
過去のインタビューではこのように語っており、もともと海外志向の強い選手でした。
そのため、オファーが届いた時はほぼ即決で移籍を決意したのではないでしょうか。
移籍発表後のインタビューでは「本職ボランチで通用するのか楽しみ」と語っています。
田中選手自身も自分の長所であるボールの奪取能力を評価されオファーが届いたのではと考えており、そのコメントからも自信がうかがえますよね。
また、当時まだ20歳という若い選手だったこともあり、将来的なポテンシャルを高く評価されての移籍だった可能性もあります。
加入時にはすでにベルギーリーグが開幕していましたが、第6節でベンチ入りを果たし、後半開始から途中出場してKVコルトレイクでのデビューを飾りました。
現地の評価としても「田中選手が出場したことでチームが良い方向に進んだ」とプレーを評価されており、チームは試合に敗れてしまったものの、滑り出しは上々だったようですね。
その後はスタメンで起用されフル出場を続けていたものの、怪我による離脱が影響し、シーズンの終盤では出場機会を失うこととなりました。
サッカーの実力的にもメンタル的にもまだまだ。今のままじゃ、海外では成功できない
のちに湘南ベルマーレに復帰することとなりますが、その際のインタビューではまだまだ自分の実力では通用しない点を挙げており、もう一度日本でやり直す決断をします。
個人的には、怪我による離脱がかなり痛かったのではと思いました。
試合勘の低下やチームメイトとの連携面にも影響が出てしまい、出場機会を失う結果になったのではと思いますが、もしケガがなければ活躍を続けていた可能性も十分あったでしょう。
海外での挑戦を通して、プレーの強度や判断スピードなど、確実に成長を遂げたはずです。
この経験を糧に、再び海外の舞台での活躍を見せてくれることを期待したいですね!
2023年〜2024年:湘南ベルマーレ
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2023年6月4日に湘南ベルマーレの復帰が発表されました。
復帰後はリーグ戦に11試合出場し9試合でスタメン出場しました。
すぐにチームにフィットし即戦力としてプレーしていたことが伺えますね。
海外移籍前にすでに湘南で主力として活躍していたこそ、チームメイトやスタッフは田中選手の特徴をよく理解していました。
そのため信頼関係もできており、復帰後も問題なくチームに馴染むことができたのではないかと思います。
2024シーズンも湘南に残留し、主力として湘南の中盤を支えました。
海外では点を取れるボランチが、どんどんステップアップしていくのを見てきました。
海外での挑戦で、得点を決めることができるボランチがステップアップしていくところを目の当たりにしてきました。
自身の特長として、ゴール前で怖さを出すスタイルではないと自覚していたようですが、このシーズンは積極的に得点に絡むプレーを意識して挑みました。
私が現地観戦した京都対湘南の試合でも、田中選手のゴールに対する積極的な姿勢からミドルシュートを叩き込まれ、先制点を決められました。
しかしながら、このシーンはまさに2024シーズンの田中選手の「攻撃意識の高さ」を象徴するプレーでもありました。
さらに、海外で培った経験をJリーグの舞台で確実に発揮できていることが伝わってきましたね。
田中選手は目標として3ゴール3アシストをシーズン当初に掲げていましたが、最終的には5ゴール4アシストを記録し、自身で立てた目標を大幅に達成することなりました。
2025年:サンフレッチェ広島
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| 広島での成績 | ||||
| シーズン | 出場試合数 | 出場時間数 | ゴール数 | アシスト数 |
| 2025 | 28 | 2280分 | 1 | 1 |
2025シーズンからのサンフレッチェ広島への移籍が発表されました。
これはかなりサプライズな移籍でしたよね。
国内の移籍市場でも大きな注目を集めていた田中選手。
湘南に復帰してからまだ1年半ほどだったので、「もう1年は湘南に残るのでは?」と思っていましたが、最終的にはサンフレッチェ広島が獲得に成功しました。
移籍の理由として、今後また海外で活躍するため、日本代表に選ばれるためにはどうするべきかを考えた際に、環境を変えて戦うことを決断しました。
だからこそベルマーレではないまた違ったクラブで結果を残す、活躍するということが大事なのではないかと思っているのが本音です。
引用:湘南ベルマーレ公式HP
湘南で過ごした日々はとても楽しく充実していたようですが、長い期間在籍することで慣れが生まれ、思うように実力を伸ばすことができないという可能性を感じたのかもしれません。
田中選手のコメントにもあるように、「新しい環境で新しい自分を見つけたい」という思いがあり、その決断こそが日本代表や海外で活躍するという目標の第一歩につながると考えたのでしょう。
昨シーズン優勝争いを繰り広げていた広島への移籍は、田中選手にとって大きな挑戦であり、さらなる飛躍を目指すうえで欠かせないステップだったのではないでしょうか。
広島での活躍は、35節終了時点で25試合に出場し、ほとんどの試合でスタメン出場を果たしています。
広島はリーグ戦の優勝は難しくなったものの、ルヴァンカップ決勝に進出します。
決勝では田中選手も先発として出場し、後半アディショナルタイムまでプレーを続け、チームの3-1での勝利と優勝に大きく貢献しました。
今シーズン、田中選手は「FUJIFILM SUPER CUP 2025」でタイトル獲得していますが、その時はうまく自分のパフォーマンスを出せなかったと悔しさを見せました。
もっと自分もボールに絡みたいなというのはあったので、不甲斐ないプレーになってしまいました。
引用:超ワールドサッカー!
しかしルヴァンカップでは、負傷して装着していたフェイスガードを外してプレーするなど、気合の入ったプレーを見せてくれました。
今シーズンの成長ぶりを見ていると、その可能性は十分に感じられます。
このシーズンの活躍が評価され、2025シーズンのJリーグベストイレブンに選出されました。
デュエル勝利数、ボール奪取率ともにJリーグの中でも上位に位置しており、同世代の選手と比べても「敵なし」といった存在感を見せていました!
デュッセルドルフ
ユニホーム姿、似合ってますよね😍🫰🏻
詳細やコメントはこちらからℹ️📰
👉🏻 https://t.co/3d3MvQPXmL#フォルトゥナ | 🔴⚪️ | #田中聡 pic.twitter.com/vGErBKbA72— フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) December 30, 2025
2025年12月、ドイツ・ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフへの移籍が発表されました。
田中選手自身は2度目となる海外挑戦の地に、ドイツを選択します。
田中選手のプレースタイルは、デュエルや対人を重視するドイツサッカーにフィットしそうですよね。
| ブンデスリーガに所属している同世代の日本人選手 | ||
| 藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ) | 川崎颯太(1. FSVマインツ05) | 鈴木唯人(フライブルク) |
1部リーグに多くの日本人選手が所属していますが、田中選手は2部リーグからのスタートになります。
1度目の海外挑戦では悔しい経験を糧に、まずは試合出場機会を確保し実績を積み重ねることが重要になってきますね。
田中聡選手のプレースタイルは?
田中聡選手のプレースタイルといえば「攻守で見せる圧倒的な存在感」ですよね。
ボールを奪う力、奪われない力、そして90分間走り続ける運動量、ボールを前へ運べる推進力。
守備での活躍が目立ちますが、元々は攻撃的な選手です。
これらが高いレベルで融合することで、田中選手は中盤の要として機能しています。
具体的にどのような特長がそのプレースタイルを支えているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
圧倒的なボール奪取能力と奪われない力
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田中聡選手の最大の武器は、攻守両面で発揮される「奪う力」と「奪われない力」です。
守備時では球際での強さと強度を武器に、相手からボールを奪い取ることができます。
そのボール奪取能力は目を見張るものがあり、バイタルエリアでも果敢に飛び込んでいく姿勢がチームの守備を支えていますよね。
また、1対1で負けないフィジカルを活かした対人守備は、相手の攻撃を阻止するとともに、攻撃へ転じるスイッチにもなります。
強靭な体幹を使って相手のプレッシャーをいなし、攻撃に転じた際にはボールを持ったら奪われない技術を発揮します。
そこから前線へとボールを運ぶことのできる推進力は、まさにチームのエンジンですね。
奪って、運んで、つなぐ。
この一連のプレーが、田中選手の価値を物語っていると感じます。
90分を通して走れる運動量と危険察知能力
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田中聡選手のもう一つの大きな特長が、90分を通して走れる運動量です。
試合開始から終了まで、攻守にわたってピッチを走り回る姿は圧巻の一言。
多くの選手が疲労で運動量が劣る試合の終盤でも、田中選手のスタミナは切れることはありません。
このスタミナがあるからこそ、チームとして最後まで高い強度で戦い続けることができるのです。
そこには、湘南時代に指導された、当時の山口監督とのエピソードにありました。
毎試合、足が攣っていて毎回代えてくれていたんですよ。でも智さんになって、『代えないよ』みたいに言われて(笑)。
引用:湘南ベルマーレ公式HP
湘南時代の山口監督から「交代してほしいアピールしても代えないよ」と言われた経験が後々生きてきたと語っており、これは面白いやり取りですよね。笑
普通は足が攣ってしまうとパフォーマンスが落ちてしまうので、監督としてはフレッシュな選手を投入してチームに活気をもたらす交代を行うのことが多いと思います。
しかし、山口監督が田中選手を使い続けたのは、それだけ信頼している証拠ではないでしょうか。
このやり取りを見れば、田中選手がチームにとって欠かせない存在になっていることは明らかですよね。
スタミナともう一つ注目すべき特長は、瞬時に危険なエリアへと戻るとスピード、ボールがどこへ出されるのかを予測する能力を兼ね備えています。
これは単なる走力ではなく、試合を読む力と相手がどこにパスを出すのかの予測能力の高さを示すものです。
田中選手がパスをカットしてカウンターを仕掛けるシーンは、1試合を通して何度も見られます。
この運動量と予測能力が融合することで、田中選手は90分間ピッチ上のあらゆる場所で存在感を放ち続けるのではないでしょうか。
まとめ
- 地元・長野から湘南、そしてベルギーへと、常に新しい環境に飛び込んで挑戦を続けてきた
- 海外での悔しい経験を糧に、湘南復帰後は攻撃面でも大きく成長し、5ゴール4アシストという結果で証明
- 2025年の広島移籍後も主力として活躍し、ルヴァンカップ優勝に貢献
- 圧倒的なボール奪取能力と奪われない技術を兼ね備えた守備力
- 90分間走り続ける運動量と危険を察知する予測能力
- 攻守両面で存在感を発揮できる、現代サッカーに求められる理想的なボランチ
日本代表への招集、そしてW杯という大舞台、田中選手の挑戦に、これからも注目していきたいですね。